ウーバーイーツとシェアサイクル(シェア自転車)の親和性
気軽にウーバーイーツを始めたいなと思ったのがきっかけです。
僕は田舎に住んでるのですが、ウーバーイーツ配達をやってみたくて、なんか気軽に簡単に始められないかなと思ってました。
田舎に住んでるので、市内に自転車とかも持ってないし、ということで自転車もレンタルできないかなと思っていたら、シェアサイクルというのがあるらしい。
それを使えたらいいなーと思って調べたら、そのシェアサイクルが使える範囲とウーバーイーツ対応範囲がかぶっててちょうど上手く利用できそうな感じでした。
ラッキーと思ったけど、これは必然的にそうなっているのかも。
ウーバーイーツが導入されるのも、シェアサイクルが導入されるのも、各都道府県で発展してる場所で始まるからだ。
今回は、僕が住んでる鹿児島市を例に出したけど、他の県でもウーバーイーツにシェアサイクルが利用できる可能性は高いと思います。